ブログはまだお休み中…
忘れないためのメモです♪
さて、
今ゲレンデに行くの若い人達の「常識」が
受け入れ側の「常識」と違うと
それは「商売」にならなくなります。
首都圏から「遠い」という意味ひとつ取ると
高速代・燃料代・時間・疲労はもとより
「日帰り」出来ない!!!という
「常識」「ニーズ」に対応できなくなります…
泊まるなら宿代分でもう一度日帰りで滑りに行ける。
今は滑りに行って帰って来てから
ファミレスでご飯食べてカラオケ行くんだって…
電車や夜行バスで二泊三日とかの
ゲレンデへの旅は
「過去」のスタイルで
「今」は
ボーリングみたいに
テーマパークみたいに
普通に日帰りっていうスタイルが
どうも若い人たちの「常識」らしい…
さて、よく考えよう♪
雪山が「泊まりで行くレジャー」でなくなってしまったとき
日帰り圏外で宿泊業を営んでいるひとりとして
どう若者達の「常識」を打破できるか!?
また「泊まることによるメリット」をどう造り出すか!?
良く考えよう!!!
料金を下げる事はいつでも出来る。
でも一度下げた料金はもう上がらない。
遠くに行って泊まって高速代も燃料代も宿泊代も時間も使っても
行きたい理由
行くメリット
トレンド
動機つけ
ん〜考えることは面白い♪