
全ての商売を収束するまで閉鎖にしました。
非常に苦しい判断ですが
自分も世の中も
ダラダラ予防も適当に
ダラダラ感染広がって
ダラダラ商売出来る出来ないみたいな日々が続くのなら
バシッと閉鎖‼︎
ジッとガマンして
ドカっと再開‼︎の方が良いに決まってる‼︎
と、思ってます‼︎
だから商売始めて14シーズン目‼︎
初めてゴールデンウィークに商売しません‼︎
外に出ても人居ないけど
不要不急の外出自粛なら
家でテント立てて
好きなだけ散らかして遊んでくれ‼︎と
インドアキャンプ開始‼︎
土日遊んでやれる家庭でもなかったので
逆に子供たちに遊んでもらって
そんな休日もアリかな⁉︎と
我慢してる‼︎って言えば
それで既にストレス。
こんな環境だから
何かできることないかな⁉︎
って考えれば
既存のものでも新たな体験に。
毎日の生活がダッシュなら
またにはペース落として
周りを見渡すことも必要かなと。
みんなも「既存を 」を活用して
有意義な「STAY HOME」を‼︎
外に出るな‼︎危険‼︎

非常事態宣言が発令されてしまいました。
全てにおいてちょっとどうなるか判りません…
私の商売はカヌー屋。
私の実家は宿泊業。
共に観光業です。
さて困りました。
5月6月の教育旅行(修学旅行)の
昨年の5.6月の61日間で稼働日は55日
予約は昨年同様でしたが
今年の稼働日が「0」となりました…(今日時点)
商売はグリーンシーズンのみですので
商売期の売り上げの6割が無くなりました…
これこそ由々しき事態です‼︎
実家の旅館業に関しても
首都圏から来る観光のお客さんもですが
3月4月の歓送迎会の宴会も
法事などの集まりも全て無くなり
僕がこのうちに生まれて42年ですが
こんなに家が静かな時期が長いのも初めてで
逆に他所に来ちゃったみたいで落ち着きません…
マジのマジで10割減 100%減 売り上げ0の日々です。
いつも静かな我が職場の北竜湖も
鳥もいません(多分関係無いと思うけど…)
耳が痛くなるほど静寂です。
それがすごい不安なんです…
いつまで続くのか⁉︎
というか、いつまで耐えられるのか⁉︎
ゴールデンウィークに売り上げないなんて
過去に経験がありません。
5月6月の教育旅行の売り上げがないと
どうなるのかも判りません。
誰に聞いても誰も解らないんです。
ウイルスにやられる前に
すでにやられそうです…
リスクをとっても稼ぎたいとも感じます。
だって感染リスクは100%じゃ無いでしょ⁉︎
でも、こっちはこのまま稼がなかったら
100%廃業です。倒産です。
そんな事を天秤にかける事自体
不謹慎なのかナンセンスなのか知りませんが
本当にどうしていいか判らないんです。
商売したい。
ガッポリ儲けたいんじゃない。
生活するお金が必要なんです。
返済するお金が必要なんです。
貯金癖がなく、
全部使っちゃうのが男でしょー♪
とか意気揚々に語ってた自分ごクソみたい…
どうすれば良いのですか⁉︎
夜中起きると寝れません。
でも考えても答えが出ません。
みんなこんな感じでしょうか⁉︎
さて本当にどうしましょう⁉︎

1号機が昨日無事に入学致しました。
&7歳の誕生日も迎えました。
生まれてから丁度7年…
短いのか⁉︎長いのか⁉︎
ちょっとよくわかりません(笑)
どうも父親似らしく⁉︎
本当に自我のみで生きる男ですが
これまでのような優しい保育園の先生だけではありません。
切磋琢磨して
谷があるから初めて山もある。
何も感じず生きるのなら
時に大声で泣き
ジャンプして喜び
思いっきり喧嘩しても
いつの間にか肩組んで歩くような
喜怒哀楽がはっきりした人生を送って貰いたい。
そう親父は思います。
投稿初日
目覚まし時計のボタンも早々に押し
いつもはダラダラな朝も
テレビも見ず着替え
張り切りながら歩いて行きました‼︎
片道1.9キロ標高差134m‼︎
多くの人に見守られ
防犯ブザーは熊が出てきたら鳴らせと教えました(笑)
たった一度の人生で留年もない小学生‼︎
どんな人も6年しか居れないんだから
楽しんだもん勝ち‼︎
さぁ頑張って楽しんでこい‼︎

3日目以降はベースを
妻の実家、青森県七戸町にて
実家帰省
親孝行
親戚ご挨拶
近場の水族館、牧場、磯遊びを勤しむ。
時間を気にせずゆっくりとした時間。
いつまでも電池の切れない息子達
13歳の0号機「タラコ」(ミニチュアシュナウザー)
は終始電池切れたまま(笑)
余程、今回の旅の主役である
我が家初のキャンピングカーを気に入ったのか⁉︎
妻の実家でも寝る時は車の生活。
息子達は交代なので。オヤジは都合6泊車中泊…
往路は日本海側を
復路は太平洋側を
今回は中継泊入れながら下道旅
現在福島県会津にて
なんだかんだの1500キロ
大きい車は良いなぁ。
飛ばす気にならない。
とにかく疲れたら寝て
気になったら寄って
風呂と飯を探す旅。
間も無く帰ります。